グラフィック・Webデザインなどのスキルを既にお持ちの方、またこれから取得されようとしている方へ、そのスキルを活かしてお金をもらえる仕事探し、いわゆるクラウドソーシングのご紹介をしていきます。
もし、クリエイターとしてプロになられたいのであれば、ぜひ、以下のクラウドソーシングサイトを参考にしてみてください。
プロという概念は、今や、どこどこに勤めているから言い張れるというものではありません。
お金を定期的にもらえるキャッシュポイントさえあれば、会社に勤めていなくてもれっきとしたプロです。
ですので、独立・副業におすすめする、スキルを活かした稼げる仕事探しのご紹介をしていきます。
クラウドソーシングとは
クラウドソーシングとは、個人・法人問わず、「仕事をお願いしたい人(クライアント)」と「仕事をしたい人(クリエイター)」をオンライン上でマッチングさせるウェブサービスです。
クラウドソーシングが普及する前までは、クライアントはクリエイターを探したくても、またクリエイターは仕事をしたくてもコネがなければたどり着けず、お互いが不幸でした。しかし、クラウドソーシングが普及した事により、需要のある者同士が簡単に出会う事ができるようになったのです。
クライアントからすると、制作の必要性があるが、人を雇うほどではない場合でも、突発的にその分野に通じる人と知り合う事ができ、プロジェクトが終わり次第関係を終了させる事も、継続していく事もできます。
ですので、お客様は神様という発想ではなく、双方ウィンウィンの関係を築く事ができるのが大変良いです。
また、クライアント・クリエイターの両方がエントリーできるというのも、マッチングサイトの特徴です。
ですので、買い手目線の情報も合わせて書いていきたいと思います。クリエイターにとって、クライアント様が増える事はいい事ですからね。
クラウドソーシングは、今や、独立・副業をするクリエイターにとっては必須のウェブサービスだと言えるでしょう。
クラウドソーシングに必要なもの(クリエイター)
クラウドソーシングには、肩書きや経歴などは一切不要でエントリーする事ができます。
しかし、お互いの信用を高める為にもサイト側に身分証明書の提示が求められる事が多いですので、信頼性を高める為にも出せるようにしておきましょう。
また、自分をアピールする為に、ポートフォリオなんかも必要になってきますので、用意していきましょう。
ココナラ
ココナラとは、ビジネスからプライベートの趣味に至るまで、個人のスキルを気軽に売買できる日本最大級のスキルマーケットです。
出品者(クリエイター)は自分のスキルショップを開く事ができ、購入者(クライアント)はそのジャンルに特化した人達を自由に選ぶ事ができます。
基本的には直接のやり取りは禁止されていますが、通話プランなど、様々な対応も用意されています。
さらに詳しく
ジャンル | 詳細 |
デザイン | ロゴ作成・デザイン、チラシ作成・フライヤーデザイン、名刺作成・各種カードデザイン、図面・CAD・パース・CG作成、等多数 |
イラスト・似顔絵・漫画 | イラスト作成、アイコン作成、漫画・コミックの制作、キャラクター作成、キャラクターモデリング・下絵、似顔絵作成、等多数 |
Webサイト制作・Webデザイン | ホームページ作成、WordPress制作・カスタマイズ、LP(ランディングページ)制作、バナー・ヘッダー作成、等多数 |
その他 | 音楽・ナレーション、動画・写真・画像、ライティング・ネーミング、IT・プログラミング、ビジネスサポート・代行、等多数 |
形式
【指名式】・クリエイターは自分の商品を投稿し、クライアントはそれを選んで買う事ができます。
【プロジェクト式】・クライアントは「仕事・相談を探す」に欲しいものを投稿し、クリエイターはそれに沿うような提案をします。クライアントが提案資料を検討し、その段階でオーダーする相手を決めなければなりません。この場合のプレゼン資料は完成品ではなく、テキストのみの相談だけでも問題ありません。
クリエイター報酬
最低1000円から出品する事ができ、自由に価格を設定する事ができます。
例えば、トップランクのロゴデザイナーの場合、単価50,00円で実績600件などもあります。単純計算するとココナラだけで三千万円の売り上げがあると計算できます。ただし、どれだけの期間、どの単価で出品されているのかは存じませんし、手数料の事もあるので、一概にその数字が正しい訳ではありませんが、一人のクリエイターとしては十分な売り上げになってくると思います。
独立・副業におすすめです。
メリット
■ 初心者からでもチャレンジしやすいサイトですので、経験や実績を積んでいきたい方にはおすすめです。
■ 趣味を売りにしているせいか、相場価格より安く手に入る可能性があります。
デメリット
■ CMやコロナの影響もあり、ライバルが増えてきています。
■ 取引が成功すると、出品者のみ販売価格に対してココナラへ以下の手数料が発生します。
販売価格 | 手数料 |
1円〜5万円以下 | 25% |
5万円超〜10万円以下 | 20% |
10万円超〜50万円以下 | 15% |
50万円超 | 10% |
■ ランキングなどに影響する評価はとても大事ですが、事故みたいなお客様に出会うと勝手に印象が悪くなりますので、注意しないといけません。
■ 趣味を売りにしているせいか、クオリティー(対応も含めて)意識の低い出品者がいます。トラブルに巻き込まれない為にも、しっかり評価の確認や事前連絡をとっておきましょう。
さらに詳しく
Lancers(ランサーズ)
ランサーズとは、ランサーズ株式会社が運営するマッチングサイトで、フリーランスの方(常駐も含む)への仕事の直接発注・紹介を行っています。
ランサーズに登録しているクリエイターは上級者も多々見られ、質の高い本格的クラウドソーシングと言えるでしょう。しかし、その分競争率も高く、企業向けなイメージもあります。
日本を代表するクラウドソーシングの一つです。
さらに詳しく
ジャンル | 詳細 |
デザイン | ロゴ作成、イラスト作成、キャラクターデザイン募集、LINEスタンプ作成、チラシ作成・フライヤーデザイン、名刺作成、等多数 |
Web制作・Webデザイン | ホームページ作成、Webデザイン、HTML・CSSコーディング、ランディングページ(LP)制作、WordPress制作・導入、バナー作成、等多数、等多数 |
その他 | コンサルティング、事務・コンサル・専門職・その他、システム開発・運用、ライティング・ネーミング、写真・動画・ナレーション、翻訳・通訳、タスク・作業、等多数 |
形式
【プロジェクト式】-内容や金額・納期を提案、相談などのうえ、クライアントに選ばれると受注となります。
【求人募集形式】-継続案件の求人に応募し、面談のうえ、受注が決定します。
【コンペ式】-デザイン等の完成品を提出し、採用されると受注・支払いとなります。
【タスク式】-作業結果を提出し、承認された作業量に応じて報酬を受け取れます。
クリエイター報酬
作業内容によりますが、他のクラウドソーシングに比べて高めに設定しても、実力さえ伴えば成立します。
上級者がかなりいますので、初心者・中級者ががっつりやっていくのは厳しいイメージはあります。
上級者が、独立・副業をメインに利用するがおすすめかもしれません。
メリット
■ 報酬も高く設定でき、大きな企業などとガッチリ仕事をしていく事ができます。
■ 質の良いクリエイターに仕事を任せる事ができますので、お金をかけてでもプロジェクトを成功させたい場合はおすすめです。
■ コンペ形式では完成物を選ぶ事ができますので、直感的な選考が可能です。
デメリット
■ 上級者もいますので、特にコンペ形式で勝ち上がるのはかなり無謀にもなりますので、腕に自信が無いのであれば、ココナラなどで実績をつけてから望む方が結果的にいい事になりそうです。
■ 取引が成功すると、出品者のみ報酬価格に対してランサーズへ以下の手数料が発生します。
報酬額 | 手数料 |
10万円以下 | 20% |
10万円超~20万円以下 | 10% |
20万円超 | 5% |
■ スキルの高い経験者に依頼すると、費用も高くなります。
さらに詳しく
クラウドワークス
クラウドワークスとは、オンライン上で在宅ワーカーと仕事発注者をマッチングし、業務の遂行、報酬の支払いまでを一括で行うサービスを提供している、総合型クラウドソーシングサイトを運営している企業です。
業界No.1のユーザー数300万人を誇る、日本を代表するクラウドソーシングの1つです。
さらに詳しく
ジャンル | 詳細 |
デザイン | ロゴ・バナー・イラスト、印刷物・DTPデザイン、キャラクター・アイコン・アニメ、地図・看板・インフォグラフィック、等多数 |
ホームページ制作・Webデザイン | ホームページ作成、ウェブデザイン、WordPress制作・導入、ランディングページ(LP)制作、HTML・CSSコーディング、等多数 |
その他 | システム開発、アプリ・スマートフォン開発、ハードウェア設計・開発、ライティング・記事作成、ネーミング・アイデア、翻訳・通訳サービス、サイト運営・ビジネス、等多数 |
形式
【プロジェクト式】-クライアントは仕事を登録し、クリエイターは掲載されている仕事に応募します。お互いが条件に納得すれば契約成立となり、その時点から業務がスタートです。報酬には、固定報酬制と時間単価制があります。
【コンペ式】-クライアントからの依頼に沿ったデザイン等の完成品を提出し、採用されると受注・支払いとなります。
【タスク式】-クライアントからの依頼に沿った作業結果を提出し、承認された作業量に応じて報酬を受け取れます。いつでもいいから提出してくれたら報酬を出しますよという、時間や納期に縛られない形になります。
クリエイター報酬
作業内容によりますが、他のクラウドソーシングに比べて高めに設定しても、実力さえ伴えば成立します。
プロジェクト式で、ガッチリとクライアント様と繋がる事ができれば、独立・副業の方にも大きな収入源になると思います。
メリット
■ 報酬も高く設定でき、大きな企業・小規模の案件までガッチリ仕事をしていく事ができます。
■ 質の良いクリエイターに仕事を任せる事ができますので、お金をかけてでもプロジェクトを成功させたい場合はおすすめです。
■ コンペ形式では完成物を選ぶ事ができますので、直感的な選考が可能です。
■ 有料オプションをつける事で注目度を高める事ができます。一球入魂で良いものを作りたい場合は、選考の幅が増えて精度が高まります。
デメリット
■ 上級者もいますので、特にコンペ形式では、初心者・中級者の方で勝ち上がるのはかなり無謀にもなりますので、腕に自信が無いのであれば、ココナラなどで実績をつけてから望む方が結果的にいい事になりそうです。
■ 取引が成功すると、出品者のみ報酬価格に対してクラウドワークスへ以下の手数料が発生します。
報酬額 | 手数料 |
10万円以下 | 20% |
10万円超~20万円以下 | 10% |
20万円超 | 5% |
タスク形式 | 20% |
■ スキルの高い経験者は、より報酬の高い仕事をしたいので、高額案件に応募していくと思います。すなわち、費用によって精度が変わってくる事になりますので、しっかりとしたものを制作したいのであれば、それなりの費用を用意しておいた方が良いでしょう。ただし、スキルが高いという事を判断できる力がないと無理ですので、きちんと判断できる人がいる状態で高額の投資をする事は大事です。
さらに詳しく
Craudia(クラウディア)
クラウディアとは、株式会社エムフロが運営する、会員数100万人以上の大規模クラウドソーシングです。
さらに詳しく
ジャンル | 詳細 |
デザイン制作 | イラスト制作、ロゴデザイン制作、バナーデザイン制作、ポスターデザイン作成、キャラクターデザイン制作、パンフレット・メニューデザイン制作、等多数 |
Webサイト・HP制作、運用管理 | HTML・CSSコーディング、Web・ホームページデザイン、ランディングページ(LP)制作、UI設計・UIデザイン、SEO対策、Webディレクション、等多数 |
その他 | システム開発・運用、ライティング(記事作成)・翻訳、タスク・軽作業・事務、等多数 |
形式
【タスク方式】-多くの成果物を大量に採用する方式で、アンケートやライティングに向いています。クライアントは大量に素材が欲しい時に利用し、クリエイターは時間に縛られずフットワーク軽く対応できます。
【コンペ方式】-多くの成果物の中から、優れた物を採用する方法で、主にロゴ作成などデザイン的な仕事の場合に利用されます。
【プロジェクト方式】-見積りや計画などの条件にあったワーカーと取引する方法で、中長期にわたって進めていきたい案件に利用されます。
【時間制方式】-時間に対して報酬を支払う(時給)方式で、作業時間の修正は専用のアプリで行う事ができます。
クリエイター報酬
案件によりますが、相場価格と言えるでしょう。
公式サイトでは、日本最大級のクラウドソーシングと謳っていますが、正直なところ案件数は非常に少ないです。クラウドソーシングでは花形である、デザイン制作の仕事はほとんどない時が多いです。
メリット
■ 主要なクラウドソーシングに流れがちですので、ライバルの少ないところで頑張りたい方にはおすすめです。
■ 主要クラウドソーシングに比べて手数料が安いです。
■ クリエイターの登録は多いと思いますので、資金さえ出せれば良質のクリエイターに問題なく依頼できると思います。逆に言うと、資金が少ないにも関わらず、大規模クラウドソーシングに依頼すると相手にされない事はあると思います。
デメリット
■ 依頼量が圧倒的に少ないので、ほぼ仕事にならないかもしれません。とりあえず登録して様子を見ることをおすすめ致します。登録しない限り何も始まりません。
■ 取引が成功すると、出品者のみ報酬価格に対してクラウディアへ以下の手数料が発生します。
報酬額 | 手数料 |
1円~5万 | 15% |
5万1円~10万円 | 10% |
10万1円~100万円 | 5% |
100万1円以上 | 3% |
時間制の場合 | 一律10% |
■ 仕事が溢れていないと活気がないように見えますので、その雰囲気にのまれているクリエイターとはお付き合いしない方が良いでしょう。
さらに詳しく
_ist(イスト)
_ist(イスト)とは、株式会社キャブステーションが運営する、クリエイターのクリエイティビティを活かしたワークスタイルを提案するクラウドソーシングサービスです。
名前の由来の_ist(イスト)は、例えばピアニストのように、何々する人という意味になります。それぞれの個性を尊重し、あなたは何が得意ですか?と投げかける形になります。
また、2020年6月にオープンした新規サービスですので、今後大規模になっていく可能性もあり、ライバルが少ない実績を詰める今はチャンスです。
仕事の内容は、WEB開発からマーケティング、起業支援や在宅ワークできるカテゴリが180以上が用意されています。
仕事がどれだけあるかに関しては、会員登録をしないと見れないようになっておりますので、仕事の詳細が気になる方は以下の公式ページより会員登録の上ご確認ください。
さらに詳しく
形式
仕事の形式は、今のところクライアントの要望にエントリーし、条件が合えば進めていくプロジェクト方式のみとなっておりますが、今後変わってくる可能性はあるでしょう。
クリエイター報酬
サイトが出来たてなので、なんとも言えない感じですね。
運営の株式会社キャブステーションの母体が旅行関係なので少し不安はありますが、今後どれだけクライアントが増え、運営に力が注がれるかで大きく変化の期待がモテると思います。
メリット
■ とにかく新参のクラウドソーシングですのでライバルが少ないです。クラウドソーシングも古株が優位なところもありますので、今が本当にチャンスだと思います。
■ 他の主要クラウドソーシングに比べて手数料が安いです。
■ 提案数が少ないので、案件が自然と目立ちます。
デメリット
■ 依頼量が少ないですので、とりあえず登録して様子を見ることをおすすめ致します。登録しない限り何も始まりません。
■ 取引が成功すると、出品者のみ報酬価格に対して_istへ以下の手数料が発生します。
報酬額 | 手数料 |
20万円以下 | 10% |
20万円超 | 20万円までは契約金額の10% + 20万円を超えた分は5% |
■ まだまだ運営して日が浅いサイトですので、慎重に契約していきましょう。
さらに詳しく
NINJA WORK
NINJA WORKとは、ビジネスマッチング機能をベースにクラウドファンディング機能やPR機能を複合させた起業者を多角的にサポートすることを目指す総合サービスプラットフォームです。
NINJA WORKは、これまでのクラウドソーシングとは正反対の、クライアント側から掲載料としてシステム使用料をもらう形です。
さらに、取引に関しては、NINJA WORK内ではなく、直接取引ならクリエイターから一切手数料などは取らないという、いわば、クリエイターにとってこの上ない好都合のプラットフォームです。
NINJA WORKでは、クラウドソーシング利用経験者であるクリエイターの社長が、クリエイターが側が手数料を膨大に取られるシステムに疑問を感じた事と、起業者の起業情熱を制作部分にハードルを感じ、起業を断念してしまうような事を防ぐ為に作られたプラットフォームです。
要は、起業者は起業した時には色々いるよね?だけど、雇うのもあれだし、有料で人を紹介するけど、あとはそっちで自由にやっといてね!というスタンスになります。
そして、NINJA WORKは、2020年6月1日にサービススタートとなった新しいプラットフォームです。
さらに詳しく
形式
仕事の形式は、今のところクライアントの要望にエントリーし、条件が合えば進めていくプロジェクト方式のみとなっておりますが、今後変わってくる可能性はあるでしょう。
クリエイター報酬
サイトが出来たてなので、なんとも言えない感じですね。
お客様(クライアント)は神様という発想はもはや古いと思いますが、それでも、やはりクライアントやスポンサーの出資があってこそビジネスが成立するという事がほとんどだと思います。他のクラウドソーシングでは、基本的にはその考えのもと、クリエイターからシステム使用料を取るというクリエイターにとっては少し気分の悪い話になっています。しかし、やはり仕事の機会を作ってもらったのは事実なので、そこは従うべきなのでしょうか…しかし、NINJA WORKでは、あえてクライアントから利用料金を取るという例を見ないやり方です。大丈夫?と思われるところですが、そこは、他に類を見ないクラウドソーシングに挑戦する運営スタンスですので、それがうまくいくかどうかですね。うまくいけばクリエイターにとってはマストサイトになる事は間違いありません。
メリット
■ とにかく新参のクラウドソーシングですのでライバルが少ないです。クラウドソーシングも古株が優位なところもありますので、今が本当にチャンスだと思います。
■ 他の主要クラウドソーシングでは、直接のやりとりを禁止&手数料が取られますが、NINJA WORKでは、直接のやりとりを禁止されておらず、むしろ直接やりとりの際は手数料が無料という、もはや推奨されているような形になっています。手数料の高いクラウドソーシングが多い中、これは非常にありがたい話です。
■ 今後用意されるクラウドファンディング機能などを活用して、一気に会社を盛り上げていきましょう。
デメリット
■ 依頼量が少ないですので、とりあえず登録して様子を見ることをおすすめ致します。登録しない限り何も始まりません。今後発展していく事を期待したいと思います。
■ 直接取引ではなく仲介を選択された場合は、NINJA WORKへ報酬額の5%~10%の手数料が発生します。
■ クリエイター募集掲載には費用がかかりますので、メリットを理解した上で、NINJA WORKの特徴をフル活用していきましょう。
無料会員 | 有料会員 | |
月額料金 | 0円 | 4,000円〜5,000円 |
案件掲載 | 3,000円/1回 | 掲載し放題 |
仲介手数料 | 10% | 5% |
※支払いタイプが「直接やりとり」の場合は、仲介手数料はかかりません。
さらに詳しく
SKIMA
SKIMAとは、株式会社ビジュアルワークスが運営する、イラストや似顔絵、ホームページやブログのロゴ、各種SNSアイコンなどの、「描きたい」と「描いて欲しい」を繋ぐメディアサイトです。
オタク(今もそう言うか分かりませんが)、萌え、アニメ色が強いというか、一色なので、そちらに自信のある方には大変おすすめです。
一般的なデザインやWeb制作の販売も行っていますので、アニメに強くないクリエイターも一度見てみる価値はあると思います。
さらに詳しく
ジャンル | 詳細 |
イラスト | 似顔絵、イラスト、モデリング、専用出品、その他 |
デザイン | デザイン、WEBデザイン、写真・動画・アニメーション、専用出品、その他 |
その他 | キャラ販売、文章、語学・翻訳、占い、音楽・BGM・ナレーション、等多数 |
形式
【指名式】-クリエイターは自分の売りたい商品・スキルを販売するページを持つ事ができます。クライアントにそれを購入いただければ、契約となり、制作作業を開始します。
また、「リクスト」という、クライアントが欲しいものを提示する掲示板がありますので、それにクリエイターがエントリーする方法もあります。「リクスト」方法は以下の2つです。
【プロジェクト形式】-プロジェクトや要望に対応できるクリエイターを募集する方式で、お互いの条件があった段階で契約となり、作業を開始する方式となります。
【コンペ形式】-コンペ形式とは、クライアントが欲しいものを提示して、クリエイターが企画内容に沿った完成品を作成し提案する方式です。採用者には報酬が与えられます。
クリエイター報酬
クラウドソーシング系のイラスト販売は低単価のものが多いです。デザイン系でも単価はやや低めです。個人的にはイラスト技術というのは、誰にでもあるわけではないので、もっとクリエイターは値段を強気に高くつけても売れると思うのですが…
メリット
■ アニメ系が得意な人にはおすすめですね。
■ アニメ系が得意な人でないデザイナーにも実はおすすめです。アニメ系はほぼペイント系ソフト(CLIP STUDIO PAINTなど)で作成しますので、Illustratorを扱えない方もおられます。ですので、逆にIllustratorが使えるというメリット活かした販売戦略もあるかと思います。また、アニメ系の色が強いので、デザイン部門やWeb制作部門では類似サービスのココナラよりもライバルが少ないように感じます。ロゴ制作などはアニメテイストのアンテナは必要だと思います。
■ アニメ系に特化していますので、その方面のテイストが欲しい方にはバッチリですね。
デメリット
■ デザイン系はメインではありませんが、とりあえず登録して様子を見ることをおすすめ致します。登録しない限り何も始まりません。
■ 取引が成功すると、出品者のみ報酬価格に対してSKIMAへ以下の手数料が発生します。
報酬額 | 手数料 |
500円~20,000円 | 20% |
20,001円~50,000円 | 15% |
50,001円~ | 10% |
■ 絵のタッチやクオリティーなどを見ていると、若年層・学生が販売しているものもありそうです。年齢問わず、コミニケーション能力などをきちんと見極めてから購入するようにしましょう。
さらに詳しく
イラストAC・写真AC(おまけ)
イラストAC・写真ACとは、大阪のACワークス株式会社が運営している日本を代表する素材配布のプラットフォームです。
ACワークス株式会社は、2020年8月付けで600万人の会員登録がああり、近年利用者増加に伴い、クオリティーもどんどん上がってきています。
クラウドソーシングとは少し形態が違いますが、クリエイターのキャッシュポイントにもなりますので、おまけとしてご紹介しておきますね。
さらに詳しく
形式
クリエイターが投稿した素材・写真を、ユーザーにダウンロードされると、ポイントが付与され、そのポイントに応じた換金をする事ができます。
クリエイター報酬
本人確認書類提出済み(AI素材への利用未認証)人物写真(モデルリリース承認済み) | 5pt |
それ以外の写真 | 2.75pt |
本人確認書類提出済み + AI素材への利用認証済み人物写真(モデルリリース承認済み) | 10pt |
それ以外の写真 | 3pt |
海外サイト | 2pt |
本人確認書類提出済み | 3.56pt |
本人確認書類提出済み + 安全マーク認証済みのイラストレーター | 4pt |
海外サイト | 2pt |
※換金申請は1ポイント1円換算で、5000ポイントから可能となります。
イラストACでのポイント換金ランキングは以下のようになっています。
1位 | 10,938,700円 |
2位 | 10,150,500円 |
3位 | 8,599,700円 |
4位 | 6,007,500円 |
5位 | 5,710,100円 |
1位 | 615,700円 |
2位 | 343,400円 |
3位 | 298,700円 |
4位 | 271,700円 |
5位 | 260,700円 |
トータル換金金額を見るとしっかりとした収入としてみれますが、どのタイミングで換金しているかにもよりますので、一概には良いとは言えなさそうです。
副業をメインに利用するのがおすすめかもしれません。
メリット
■ 気軽に自分の作ったデザイン素材や撮った写真を公開して、収入を得る事ができますので、クリエイターの副業などにはとっても良いと思います。
■ 無料会員になるとダウンロードできるようになりますので、どんどん利用していきましょう。有料会員になるとダウンロードの規制などが解除されます。
デメリット
■ 人にも素材にもよりますが、近年競争化が激しいので、クオリティーが上がってきている割に還元ポイントが少ないので、費用対効果を見込めないところはあります。
■ 投稿素材の著作権を譲渡しなければなりませんので、せっかく作った素材から自分の著作権がなくなるのは寂しいし・気持ち悪さを感じます。ただ、著作権を持っていたところで人目につかなければ存在してないのに等しいので、なんとも言えないところですね。
■ 無料会員ですと、ハンドリングが悪かったり、使える素材が限られてくるので、やや使いにくいところがあります。使いやすさを求めるのであれば、有料会員になる方が生産性を考えると良いかもしれません。
さらに詳しく
初心者・中級者デザイナーさんへのアドバイス
デザイン制作業や副業としてクラウドソーシングを利用するのは大正解だと思いますが、以下のやりとりを心がけた方が実りあるものになると思いますので、経験者としてお節介にも助言させていただければと思います。
1. コンペ形式には参加しない
経験上、初心者・中級者の方がコンペ形式に参加するほど不毛な事はないと思います。
コンペ形式は、クライアントにとって圧倒的に有利であり、よほどの事がない限り上級者クリエイターが勝ち続けます。
ですので、そこに時間と労力をかけて一喜一憂するのは非常に時間がもったいないです。
コンペ形式に参加するくらいなのであれば、街中で「無料でロゴ作ります」と宣伝した方が遥かに実りのあるものになります。
例えば、居酒屋のロゴを作れば、食事を奢ってくれるかもしれません。何か別の制作物の注文を有料でくれるかもしれません。しかし、コンペ形式では当選しなければ「ありがとう」さえ言われません。
2.おすすめは「プロジェクト形式」
おすすめ形式は「プロジェクト形式」です。そこでガッチリとクライアント様と繋がって、顧客を増やしていけば、一番堅実に売り上げを伸ばしていく事ができます。
3.「時間制」が理想
報酬は「固定」よりも、「時間制」が理想です。
制作業は大きい・小さいで金額を決められるものでありません。ましてや「修正」もつきものです。
リスクヘッジを考えても、選べるのであれば「時間制」を選ぶ事をおすすめ致します。
最後に
私は、数々のクラウドソーシングを行ってきましたが、その中でも一番キャッシュとして良かったのはココナラです。
ですがそれも1年も前の話、今やCMが放映されるほどの知名度ですので、かなりの競争率になっている事は間違いないと思います。当時の、私が稼げたと思う戦況ではないかもしれません。
何事にも運やタイミングというのは存在します。私ができたから、皆さんもできるという訳ではありません。
そこで私が思うのは、一番大切な事は、自分で考え、行動し、経験を得るという事です。
ですので、上記紹介してきたものは、すべてが無料でクリエイター登録できるものばかりですので、まずは登録し、1週間・2週間・1ヶ月反応を見て、良いものに注力していくのがベストだと思います。一つに絞る必要も全くありません。無理そうだなーの考えでは絶対に道は開けません。まずは経験してみましょう。
制作の時間を少しだけ止めて、かたっぱしからアカウントを作るところから始めてみてはいかがでしょうか? 私もそのようにしてクライアント様を見つけてきました。
分かりやすいようにリンクの一覧を置いときますね。
もし、スキル不足や自信のなさを感じられるのであれば、このサイトが運営している無料のデザイナー育成講座から勉強するのもありですね。質問などもガンガンお答えしますので!
それでは、頑張ってくださいね。